【就活生向け】ヘアカラーの明るくしたり暗くしたり。もうブリーチなんて要らないよ!

なで肩美容師三宅です。

就活中は髪を暗くしないといけない

今の時期って結構学生の方が就活をしてるんですよね。

昨日もある女の子が就活の合間、夏休みなので少し髪を明るくしたいという相談で来てくれました。

やっぱり日本の中で就活をするとなるとまだまだ髪は黒くしておかないといけいな風潮がのこってるんですよね。

銀行系とかになると尚更らしい!

でもやっぱり普段は学生なので、卒業するまではもっともっとオシャレしたいし、後悔したくないらしいです。

髪は暗くすると明るくしにくい?

これホンマにお客様目線の話になるんやけど、大体の方は

美容室に行けば何とでもなる!

って思ってる方が多い!

これ半分正解で、半分不正解!

更には美容師さんによってその後のダメージも変わるし下手こいたらとんでもないことになるんですよ。

髪は暗くすると明るくしにくい?というのはほぼ正解です。

何もしていない髪を明るくするのと、いったん暗く染めちゃった髪を明るくするのとではちょっと工程が変わってくるんですよね。

暗く染めた髪の場合も、そこまで暗くしてない場合でも前回染めた時のカラーの染料が残ってるんですよね。

まずはそれを取り除く必要がある場合もある。

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これくらい暗く染めてる場合なんかは、絶対に一度のヘアカラーで明るく染まることはありません。

一度染料を抜く工程が必要です。

染料を抜くのはブリーチだけ?

一般的に髪を明るくするとかになると、イメージされるのがブリーチです。

これは髪を明るくすることも出来るし、暗く染まった染料も取ってくれます。

が!

髪の毛自体のメラニン色素も壊してしますのと、ダメージが凄いです。

なので、本当はブリーチなんて使わずに、脱染剤というものを使うのが一番ベストなんですよね。

脱染剤は、染料にだけ反応して取り除いてくれるので髪のメラニンは壊さないんです。

これを意外とお客様は知らないんです。

先日来てくれた大学生の女の子も、この話をした時に驚いてたくらい。

「ブリーチしないといけないって思ってました」

という反応。

なので僕は基本的にブリーチは使いません。

あと就活生に向けた、暗く染めても明るく戻しやすい黒染めもあります。

これをやっておくと就活が終わった時に明るく戻しやすい。

だからって何度も繰り返して傷まないことはない。

繰り返せば繰り返しただけ傷みます。

本当は就活中は暗く染めて、終わってから明るくしたらいいと思うけど、学生って今が楽しいもんね!そんな中で出来るだけ傷まないようにヘアカラーを楽しんでもらいたいって思う。

だから、暗く染めた髪を明るくしたい!って美容師さんに伝えた時に

「じゃあブリーチしますね!」

って言われたらそれはやめたほうがいい!

そんなことしなくても髪は明るくできるからね。

僕たちにとっては当たり前だけど、こういったこともちゃんと伝えないとね!


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三宅 伸也

三宅 伸也

オーナースタイリスト&シャンプーソムリエ美容室SABLIER(サブリエ)
1980年、兵庫県生まれ。尼崎の美容専門学校「HAIRART」を卒業後美容師となり、2013年2月14日に大阪府堺市なかもず、百舌鳥梅町に美容室SABLIER(サブリエ)をオープン。海辺のカフェのような隠れ家的サロン。明るい白髪染めが人気を集め、老若男女問わずお客様が来店。2015年7月に世界初となるシャンプーソムリエの資格を取得。趣味はサーフィンとゴルフ。マックスブログ塾7期。SSA修得。